エアドロップに欠かせない次世代型SNS『Phaver』の登録の仕方レンズなどの解説も

現在、ブロックチェーンの技術を利用した、Web3型のSNSに注目が集まっています。

まずはPhaverが話題になっているのは、SNSを投稿したりシェアしたりするだけでも報酬がもらえるということ。私が登録していたのは2022年の2月ごろなんですが徐々に給付金のように報酬がもらえるシステムが構築されつつあるんですね〜

エアドロップや報酬をもらえるにはまず、【レベル】を上げていかないといけないのですが
最低でもレベル2まで上げておきたいところ。
そしてレンズなどの登録も済ませておくことが必要となるので解説して行きたいと思います。

PhaverはLens Protocolエコシステムの一部であるWeb3ソーシャルアプリケーションです。Polygon VenturesやNomad Capitalが率いる700万ドルの資金調達を行っています。

概要: Phaverは、高品質なコンテンツを作成・共有したユーザーに報酬を与えるWeb3ソーシャルアプリで、NFTベースのソーシャルグラフを通じてユーザーに所有権を提供します。

主な特徴:

  • オープンエアドロップ
  • 非常に成熟したスムーズな使用感
  • Google StoreとApple Storeで利用可能
  • Twitterに似ているが、ブロックチェーン技術と高度に統合されている
  • アカウントをリンクすると、Momentsでのステータス更新がWeiboやTwitterなどの他のプラットフォームに直接同期され、各プラットフォームに個別に投稿する必要がない

「Phaver」は、Ethereum共同創業者のヴィタリック・ブテリン氏が利用して話題となりましたよね!

Phaverの特徴や始め方、基本的な使い方を解説しますので、ぜひ最後までご覧ください!




レベルによって報酬が分かれている

最初のシーズンのエアドロップ基準によると、

トークンの3%がエアドロップに割り当てられるポイントは
トークンに交換可能各レベルごとの、トークン交換比率が異なります。

1000ポイントで

レベル2: 200SOCIAL
レベル3: 400SOCIAL
レベル4: 600SOCIAL
レベル5: 1000SOCIAL


レベル5のみ、1ポイントを1コインに交換可能

私は2日目でレベル2になりました。

ミッションをこなすのは、レンズやファーキャスターの登録が
難しかったな。


レンズのアカウントは誰にでも登録できるわけではなく
アカウントを作る募集が今は止められているため、

実は最短でNFTとしてopen seaでアカウントを買うことにしました。
1ドルちょっとくらいだったので買いやすくてよかったな〜と思います。
そういったことをご紹介しますね!



Phaverの登録

現在2024年時点ではこのようなトップページとなっています。

まずは最短でレベル2になるために招待を受けた方がお互いにポイントが貯まるそうです。

Phaverの登録やアプリはこちら

もし、招待コードを入力する方がいなければ
こちらの手順で私の招待コード『natalienuko』を記入してくださいね!

アプリを使用してすべての操作を完了するか、PCブラウザを使用することもできます。


  1. Google PlayまたはApple StoreからPhaverをダウンロードします。

  2. アプリを開き、「Register Phaver」をクリックし、招待コード「natalienuko」を入力します。


その後、ニックネーム、アカウント名を入力し、
アバターをアップロードして登録を完了します。

レベル2に達して1000ポイントを獲得します。
(レベル2になるためにレンズなどと紐付ける必要があります。レンズの登録方法はこちらの記事)

最初の設定は英語になっていますが、日本語の設定の仕方をご覧ください↓

Phaverの日本語の設定のしかた

Phaverを開いたら右上の歯車マークをタップしましょう

【Setting】を押します。


【Language】を押します。

日本語を選択すると設定できますよ!



これでPhaverの登録は完了です。

ただし、まだレンズを登録しないと報酬を受けることができません。

https://www.lens.xyz/mint にアクセスして、Lensに登録します。すでにアカウントをお持ちの場合、このステップはスキップできます。
(登録には8MATICが必要です)




MATICって何?

olygon(ポリゴン)は、イーサリアムのセカンドレイヤーの1つです。イーサリアムと連携しながら、同じようにDApps(分散型アプリ)を開発できるブロックチェーンです。

このPolygonの基軸通貨がMATICトークン(MATIC)で、DApps内での決済やネットワーク手数料の支払いなどに使われます。

Polygonは2021年2月にMATICから名前を変えましたが、基軸通貨の名前はそのままMATICトークンとして残りました。

ちなみに、仮想通貨取引所では、MATICトークンのことをブロックチェーンと同じ「Polygon」と表記することが多いです。

ここでは、ブロックチェーンと基軸通貨の混同を避けるために、それぞれ正式な名称で説明しました。




ということで、レンズを登録するには仮想通貨取引所でMATICを購入する必要があります。
もし、取引所をまだ登録してない方は日本円から購入できる取引所をご利用ください。

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テルハ
|WEB3.0投資×レンタルサロンオーナーをしながらWEB3.0投資(ミームコイン、NFT、エアドロップ、仮想通貨)情報をメインに少額資金から資産構築が狙える厳選情報をお届けします。|4店舗のサロンオーナー|某株式サロン全国4位(日本国内でのIPO当選や初値買い|CFDトレード平均月利10%|2022年からWEB3.0に参入し爆益中| 過去1000万円の投資詐欺やリーマンショック経験あり|